スイッチを入れるのは自分

やる気スイッチ君のはどこにあるんだろ〜
キャッチーな歌が有名になりましたが、、、知らない人もいるかも。

あなたは人生でスイッチが入った瞬間を覚えてますか?
「運動会の競走で友達に負けた瞬間。」「テストの点数でクラス1位になった瞬間。」
「クラブの試合のメンバーに入らなかった瞬間。」など色々な場合があると思います。
僕はニューヨークに行きオーディションに落ちた時だったと思います。

このままじゃダメだ、負けたくない。私だってやればできるじゃん。
頑張ったらこんなに楽しいんだ。
どんな事が原因でやる気になるか、どんな事を感じてやる気になるか
人それぞれです。

先日プロ育成メンバーに言いました。
「出来ていない事を自身で見ていない、必要な事を何故追及しない。
劇団四季だろうがUSJだろうが今入れるならそれが良いに決まってる。
今は無理でも何年か頑張って入る。みたいなモチベーションの人間は
いつ受けても入れない。」
レッスン受けたら満足。何となく90分の時間を共有したらOK。
そうなってませんか?
レッスンで何が出来なかっただろう?私には何が足りてないだろ?
90分集中は続いていただろうか?スタイル(体型)はそれで良いのか?
常に自問自答を繰り返して今の課題に取り組んでいくものです。
レッスンが始まる寸前まで携帯を見ている。ストレッチも何もせずにレッスン。
これで「私の夢はプロになる事です!」と言えますか?

プロ育成メンバーには夢を見つけた瞬間にスイッチは入らなきゃいけない
と伝えました。
何の為にプロのシンガーさん達と同じ舞台を経験させているのか。
何の為にプロのバレエダンサーと同じ空間を共有させているのか。
思い出を作る為じゃありません。プロの人がどのように舞台(仕事)
に対する意識を持っているかを見てほしいからです。

見つけてあげるよ君だけのやる気スイッチ。

そんなこと僕には出来ません。
RattaDancingStarsは自主性を大事にしています。
ダンスが好きで通ってくれている子もいれば
健康の為に通っていただいている方もいる。
Rattaでダンスを習いたいと思っていただいた方達
(自分のスイッチを見つけた方)にはしっかりとダンスの
魅力をお伝えしていきます。みなさんとやるレッスンは
とても楽しいです。
今僕が言いたいのはプロになると決めた人たちにです。
そのスイッチ(覚悟)を押したなら最後までしっかりと
責任を持ちなさい。
こだわりを持って取り組んだ90分と
何も考えずにただ過ごした90分は同じ90分です。
時間は誰にでも平等です。戻る事はできません。
気持ちを今一度持ち上げましょう。
自分でやるんです。人にやられて続けるものではありません。
プロになるなら茨の道をあえて進んでいきましょう。